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和名jp ドリミオプシス・マクラータ
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:タイ・メソート市内
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、「ドリミア属(Drimia)に似ている」の意から。
種小名は「班点のある」の意。
学名sn Drimiopsis maculata
英名sn Little white soldiers
African false hosta
Leopards ears
African hosta
Leopard plant
仏名fr Lédébouria maculata
独名de Faslche Hosta
Falsche Africanische Hosta
伊名it Drimiopsis maculata
西名es Drimiopsis
Falsa hosta
Hosta africana
葡名pt Hosta africana
Planta leopardo
漢名ch 油天百合
闊葉油天百合
植物分類 キジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)ドリミオプシス属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え(観葉植物)
原産地
distribution
南アフリカ~タンザニア
花言葉
解説 ドリミオプシス・マクラータはキジカクシ科(←ヒアシンス科←ユリ科)の多年草である。本種は、南アフリカの標高990m程度の地で、砂状粘土質に広がる草原地帯に分布の見られる球根植物である。草丈は30㎝前後程度となる。葉は三角状で、長さ9㎝、幅4.5㎝程度で、長さ10㎝程度の葉柄を持つ。葉の表面には暗濃紫黒色班点模様が入る。冬場には葉を落とし、春にまた新たな葉を出す。春に、花茎を伸ばし、その頂部に総状花序を出し、1㎜程度の小花柄のに白色で径1㎝程度の6弁花を多数つける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考