検索名 | テウクリウム・ヒルカニカム | |
和名jp | コーカサス・ジャーマンダー | 撮影者:東京都 中村利治様 筑波実験植物園にて |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
テウクリウム・ヒルカニカム | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は英名から。 属名はギリシャ語で、ディオコリデスによってこの属につけられた名前teucrionを語源としている。 種小名は古代ペルシャの地名Hyrcaniaの地名に因んでいる。 |
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学名sn | Teucrium hircanicum | |
英名en | Caucasia germander | |
仏名fr | Germandrée Iranienne | |
独名de | Kaukasus-Gamander | |
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | シソ科ニガクサ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/ロックガーデン | |
原産地 distribution |
イラン~コーカサス地方 | |
花言葉 | ||
解説 description |
コーカサス・ジャーマンダーはシソ科の多年草である。樹高は60㎝程度で、茎は直立するか斜上する。根茎によって横に広がり、群落状となる。小形の楕円形葉が茎に対生する。葉の縁には鋸歯があり、先端は鈍頭と言える程度で、茎に対生する。7~9月頃、茎上部に穂状花序を出し、赤紫色の小花を下方から上方へと咲き上がる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |