和名jp	テンジクマダラハス				撮影者：東京都　山口米子様 撮影地：神代植物公園
漢字表記	天竺斑蓮
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、品種名の音読みから。 属名はシンハラ語（スリランカ）での現地名をラテン語表記したもの。 種小名は「ナッツを生ずる」の意。  品種名は、白地に赤紫の斑模様が入ることから
学名sn	※備考欄参照
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ハス科（←スイレン科）ハス属
園芸分類	水生多年生草本
用途use	花（観賞用）
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉	遠くに去った愛・雄弁／撤回（葉）
解説description	テンジクマダラハスはハス科の多年草である。花茎を含めた草丈は１２０㎝程度となる。葉だけの場合は９０㎝程度となる。開花期は６月下旬～８月上旬で、花は、径25～30㎝程度の大花となる。花色は白地に赤紫の絞り模様が入る所謂爪紅一重咲き種である。
履歴	江戸時代から人気のあった品種である。
県花・国花	インド・スリランカの国花（ハス） 滋賀県：守谷市花 （ハス）
古典１
古典２					Nelumbo nucifera
季語	夏（ハス）
備考	※学名はNelumbo nucifera 'Tenjikumadara'となるのだろうか？