和名jp |
デイフェンバキア 'トロピック・マリアンヌ' |
漢字表記 |
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撮影者:タイ在住 上田勇様
撮影地:タイ・メソート市内 |
別名・異名
other name |
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古名
old name |
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語源
etymology |
和名は学名の音読みから。
属名のDieffenbachiaはドイツの植物学者J・デーフェンバッハの名に因んでいる。
品種名は「熱帯のマリアンヌ」の意。 |
学名sn |
Dieffenbachia 'Tropic Marianne' |
英名en |
Tropic Mariane Diffenbachia |
仏名fr |
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独名de |
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伊名it |
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西名es |
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葡名pt |
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漢名ch |
瑪莉安黛粉葉 |
植物分類 |
サトイモ科シロガスリソウ属 |
園芸分類 |
多年生草本(低木状) |
用途use |
路地植え(温室栽培・観葉植物) |
原産地
distribution |
園芸作出品種(オーストラリア) |
花言葉 |
危険な恋 |
解説
description |
ディフェンバッキア 'トロピック・マリアンヌ'は、サトイモ科の常緑多年草である。本種は、Dieffenbachia seguine種から作出された園芸品種である。草丈は1m前後程度となる。葉は幾分厚味があり、互生し、主脈は、ベゴニア属のように、やや中心を外れる。葉長は40~50㎝、葉幅は20㎝程度。葉縁を除いて葉の中央部は淡黄色~白色の斑模様が入る。 |
履歴 |
本品種は、オーストラリア人Edwin J. Fraserに作出されている。 |
県花・国花 |
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古典1 |
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古典2 |
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季語 |
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備考 |
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