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和名jp デウテロコニア・ブレウィフォリア
漢字表記
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:筑波実験植物園  
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は「2番目のCohnia属」の意で、Cohniaとは、19世紀ドイツ人植物学者Ferdinand Julius Cohnへの献名。
種小名は「短い葉の」の意
学名sn Deuterocohnia brevifolia
(=Abromeiltiella brevifolia)
英名en
仏名fr
独名 de
伊名it
西名es
葡名 pt  
漢名ch
植物分類 パイナップル科デウテロコニア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
アルゼンチン/ボリビア
花言葉
解説
description
デウテロコニア・ブレウィフォリアはパイナップル科の多年草である。多数の株がまとまって密に叢出し、マット状に広がりを見せる。草丈は15㎝程度に。葉は狭三角状で、基部は茎を抱き、く。葉縁には刺があり、葉の先端は刺状突起となる。花は、緑色の細長い筒状はなであるが、鑑賞の対象とするには及ばない。主として観葉植物として栽培される。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考