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和名jp デロスペルマ・ブリッテニアエ
漢字表記
撮影者:東京都 中村利治様

撮影地:筑波実験植物園
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語で「見えやすい種子」の意。
種小名は、20世紀南アフリカのローデス大学で植物学の講師だったMrs. Lillian Louisa Brittenへの献名。
学名sn Delosperma britteniae
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハマミズナ科デロスペルマ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え(ロックガーデン・グランドカヴァー)
原産地
distribution
南アフリカ
花言葉
解説
description
デロスペルマ・ブリッテニアエは、ハマミズナ科の多肉植物である。草丈は5~10㎝程度。葉は三角柱状で多肉質である。花色は白色で、花径3~4㎝程度。。開花期は4~9月頃。我が国で一般的に栽培されているマツバギクの仲間でもある。園芸界では「ブリッテニアエ」の名で流通しているようである。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考