和名jp | デロスペルマ・バスティクム | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdelo(=明白な)とsperma(=種子の合成語で、「見えやすい種子」の意。 種小名の語源不詳。 |
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学名sn | Delosperma basuticum | |
英名en | White-eyed Ice Plant White nugget |
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独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ハマミズナ科デロスペルマ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/路地植え(ロック・ガーデン) | |
原産地 distribution |
南アフリカ | |
花言葉 | ||
解説 description |
デロスペルマ・バスティクムは、ハマミズナ科の多年草である。所謂アイス・プラントの一種である。因みにアイス・プラントとは表皮に塩分を隔離する細胞を有し、葉の表面が光ってまるで凍っているかのように見えることによる命名である。本種草丈は5㎝程度。横への広がりは20㎝前後となる。葉は多肉質で短緑色のほぼ三角錐状である。5~9月頃、茎頂にキバナマツバギク(黄花松葉菊)とでも名付けたいような頭花をつける。花径は3~4㎝程度。花弁は鮮黄色であるが、中央部は白色となる。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |