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和名jp デロスペルマ・アシュトニー
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name

 撮影者:千葉県 三浦久美子様
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdelo(=明白な)とsperma(=種子の合成語で、「見えやすい種子」の意。
種小名は、アメリカ人植物学者・林業家William Willard Asheへの献名。
学名sn Delosperma ashtonii
英名en Ice plant
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:筑波実験植物園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハマミズナ科デロスペルマ属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え/路地植え
原産地
dsitribution
南アフリカ~ジンバブエ
花言葉
解説
description
デロスペルマ・アシュトニーは、ハマミズナ科の常緑多年草である。草丈は10㎝程度で、低く地を這いマット状に広がりを見せる。葉は、平らで三面の多肉質で、毛深い。春と秋に開花し、径2㎝程度で明るい紅紫色の花をつける。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考