和名jp | デロスペルマ・カローイクム | 撮影者:東京都 中村利治様↑ ↑撮影地:筑波実験植物園↓ ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdelo(=明白な)とsperma(=種子の合成語で、「見えやすい種子」の意。 種小名は、アフリカ・ジンバブエの都市名Karoiに因んでいるものと推測される。 |
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学名sn | Delosperma karroicum | |
英名en | Ice plant | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ハマミズナ科デロスペルマ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え/路地植え | |
原産地 dsitribution |
南アフリカ~ジンバブエ | |
花言葉 | ||
解説 description |
デロスペルマ・カローイクムは、ハマミズナ科の常緑多年草である。草丈は10~20㎝程度。葉は多肉質で濃緑色のほぼ円筒形である。葉の表面や萼には、白色の短細毛が散生する。7~9月頃、茎頂に一見してキク科の植物のような頭花をつける。花径は2㎝程度。花色は白色。太陽光を受けると開花し、日光不足(日陰や雨天・曇天時、夜間)には閉じる。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||