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和名jp デンドロビウム・ジョアキン・アルベルト・シサノ’マルケリーナ’
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
品種名はジョアキン・アルベルト・シスム前モザンビーク大統領がシンガポールを訪れた際に大統領夫人に献名して献呈されている。
学名sn Dendrobium Joakim Alberto Chisano 'Marcellina'
英名en Dendrobium The First lady of MozanbiqueMinister
仏名fr
撮影者:東京都 中村利治様
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科セッコク属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 シンガポール・ナショナル・ボタニック・ガーデンにて
解説
des
デンドロビウム・ジョアキン・アルベルト・シサノ・マルケリーナはラン科の多年草である。本種は、所謂デンドロビウムのハイブリッド種で、Dendrobium Le Calassic種とDendrobium Fairy Wong種との交雑により作出されている。本種は、1998年当時のモザンビーク大統領夫妻がシンガポール・ナショナル・ボタニック・ガーデンを訪れたことを記念して大統領夫人に献名の上で献呈されている。写真に見られるように、花全体に濃紅紫色の線状紋が入るランである。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考