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和名jp デンドロビウム・ジョネシイ・ジョネシイ
漢字表記
撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:’17世界ラン展会場
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
種小名は、オーストラリアのラン蒐集家Arthur Owen Jonesへの献名。
学名sn Dendrobium jonesii var. jonesii
英名en Oak orchid 
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科セッコク属
園芸分類 多年生草本
用途ch 鉢植え
原産地
dsitribution
オーストラリア(オークランド州)
花言葉
解説
description
デンドロビウム・ジェネシイ・ジェネシイはラン科の多年草である。本種はオーストラリア最北端の開けた森林地帯の樹木或いは石上に着生するランである。長さ20~50㎝程度で濃褐色を帯びた緑色の偽球茎を持つ。葉は、長さ4~6㎝、幅4~6㎝で、薄い革質、2~7個つく。7~11月頃に開花し、20~35㎝程度の花茎を伸ばし、白色の花を多数つける。花弁萼片は先端部が尖る。開花時には微香を放つ。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考