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和名jp デンドロビウム・スペキオスム 'ヤマト' 
漢字表記
撮影者:東京都 山口米子
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
種小名は「美しい」の意。
学名sn Dendrobium speciosum 'Yamato'
英名en
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es 撮影地’20世界ラン展会場
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科デンドロビウム属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地 
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
デンドロビウム・スペキオスム 'ヤマト'は、はラン科の多年草である。本種は、オーストラリア原産のデンドロビウム・スペキオスム(Dendrobium speciosum)から作出された園芸品種である。茎は短い棒状で上部に革質で楕円状の葉を2~5個付け、基部は茎を抱く。春に長さ45㎝程度の花茎を伸ばし、場合によっては下垂し、径7.5㎝程度で鮮黄色の花を多数開花する。花には芳香があり、日中に開花し、夜間冷え込むと閉じる性質がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考