和名jp	デンドロビウム・スペキオスム 'ペデュクラツム'
漢字表記			撮影者：千葉県　三浦久美子様
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木）とbion(=生活する）の合成語で、樹上に着生することから。 種小名は「美しい」の意。 変種名は「花柄のある」の意。
学名sn	Dendrobium speciosum var peducratum
英名en
仏名fr
独名de	撮影地：筑波実験植物園
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科デンドロビウム属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地  distribution	オーストラリア・クィーンズランド州
花言葉
解説 description	デンドロビウム・スペキオスム ・ペデュクラツムは、はラン科の多年草である。本種は、オーストラリア・クィーンズランド州原産のデンドロビウム・スペキオスム（Dendrobium speciosum）からの変種として分類される。茎は短い棒状で上部に革質で楕円状の葉を２～5個付け、基部は茎を抱く。春に長さ60㎝程度の花茎を伸ばし、場合によっては下垂し、径５㎝程度で白色の花を多数開花する。開花時には芳香を放つ。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考