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和名jp デンドロビウム・サンデラエ・マヨール 
漢字表記    
別名・異名
other name
 デンドロビウム・サンデレ・メジャー 
古名
old name
 
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
種小名はイギリスの育種家Henry Frederick Conard Sander氏の名に因んでいる。
変種名は「巨大な」の意。 
学名sn Dendrobium sanderae var. major
撮影者:東京都 山口米子様             
英名en
仏名fr
独名de 撮影地:’19世界ラン展
伊名it  Mriairena種→
西名es  
葡名pt
漢名ch 大花桑德石斛
植物分類 ラン科セッコク属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
フィリピン・ルソン島
花言葉
解説
description
デンドロビウム・サンデラエ・スリガエンセはラン科の多年草である。フィリピン・ルソン島高地(1000~1600m)の樹木に着生するという。草丈は40~60㎝程度に。葉は革質の披針形で茎に互生し、基部は茎を抱く。春~夏にかけて総状花序を出し、径8~10㎝程度の花を多数つける。花色は白色で、唇弁の基部には紅紫色の模様が入る。 
履歴 我が国への渡来時期不詳。  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考