和名jp	デンドロビウム・サクラガリ		撮影者：東京都　山口米子様 撮影地：神代植物公園
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木）とbion(=生活する）の合成語で、樹上に着生することから。 種小名は、花色からの命名と推測される。
学名sn	Dendrobium sakuragari
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科デンドロビウム属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	園芸作出品種（日本）
花言葉
解説 description	デンロビウム・サクラガリはラン科の多年草である。下欄の履歴の項に記したように、本種はデンドロビウムのハイブリッド品種である。杖状の茎を持ち、草丈は60㎝程度となる。披針形葉を持ち、基部は茎を抱く。葉腋から径5㎝前後程度の花をつける。花は、花弁の先端部がほんのりと紅色に色付き、唇弁の喉部には黄色い模様が入る。
履歴	本種はDen. Evening Star x Den. Gatton Belleの交雑により作出され、1968年に登録されている。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考