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和名jp デンドロビウム・レポリヌム 'ヒペリオン'
漢字表記
撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:世界ラン展2021会場
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
種小名は「兎の」の意で、花弁の様子が兎の耳のように見えることから。
品種名は、ギリシャ神話に登場する太陽神Solの父親の名に因んでいる。
学名sn Dendrobium leporinum 'Hyperion'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt 羚羊石斛
漢名ch
植物分類 ラン科デンドロビウム属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
デンドロビウム・レポリヌム 'ヒペリオン'はラン科の多年草である。本種は、ニューギニア原産の着生ランDendrobium leporinumから作出された園芸品種である。棒状の茎を持ち、草丈は2m程度となる。葉は、長さ8㎝、幅2㎝程度の卵形で、革質、茎に互生する。花径は9㎝程度で、両側の側花弁が捻れて真上に立ち上がるユニークな花姿を見せる。花色は淡青紫色地に青紫色の条紋が入る。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考