和名jp	デンドロビウム・ネモラーレ		↑池袋サンシャイン蘭展にて↓ 撮影者：東京都　中村利治様↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓  撮影地：川口グリーンセンター↑
漢字表記
別名・異名 otjer name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木）とbion(=生活する）の合成語で、樹上に着生することから。 種小名は「森の、森に生ずる」の意
学名sn	Dendrobium nemorale
英名en	Forest dwelling Dendrobium
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	蘭花老伯
植物分類	ラン科デンドロビウム属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	フィリピン
花言葉
解説 description	デンロビウム・ネモラーレはラン科の多年草である。フィリピンの標高５００ｍ程度の山地に自生する樹幹に着生するランである。長さ5㎝、幅１㎝程度の披針形葉を持ち、葉は、全縁、鋭頭、基部は茎を抱くように互生する。草丈は40㎝前後となる。2～3月頃、短い花柄を下垂し、その先に１，２個の花をつける。花径は１．５～２㎝程度で、下向きに開花する。花弁や萼片に褐色の網実模様が入る。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考