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和名jp デンドロビウム・クリソトキサム
漢字表記
ワールド・オーキッド in ろまんちっく村(宇都宮市)/撮影GKZ↑

↑ 撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影地:小石川植物園↑ 
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。
種小名は「黄色い弓状の」の意。
学名sn Dendrobium chrysotoxum
英名en Golden bow dendrobium
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名 ch 鼓槌石斛 
泰名th   เอื้องคำ
植物分類 ラン科デンドロビウム属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
中国~東南アジア
花言葉
解説
description
デンロビウム・クリソトキサムはラン科の多年草である。原産地の項に記した地の標高700~1100m級の高地に自生する樹木に着生するランである。草丈は20~30㎝程度である。12~4月頃に、長い花茎が弧を描くように下垂しながら鮮黄色の花を多数つける。花径は4~5㎝程度で、花には強い芳香がある。
履歴  我が国への渡来時期不詳。 
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考