和名jp | デンドロビウム・クリソプテルム | ||
漢字表記 | 撮影者:東京都 中村利治様 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。 種小名は「黄色い翼の」の意。 |
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学名sn | Dendrobium chrysopterum | ||
英名en | Golden wringed dendrobium | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
撮影地:池袋・サンシャイン | |||
伊名it | ラン展会場 | ||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 雙色石斛 | ||
植物分類 | ラン科デンドロビウム属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
ニューギニア | ||
花言葉 | |||
解説 description |
デンロビウム・クリソプテルムはラン科の多年草である。ニューギニア高地の樹木に着生するランである。披針形葉を持ち、草丈は20~30㎝程度である。12~4月頃に、長い花茎から朱橙色と黄色のツートーン・カラーの花を多数つける。花径は3㎝前後程度で、花柄はあるがとても短いので、直接幹に着いているかのようにも見える。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |