和名jp | デンドロビウム・ゴウルディ | ||
漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のdendron(=樹木)とbion(=生活する)の合成語で、樹上に着生することから。 種小名はイギリスのラン蒐集家John Gould veitch氏の名に因んでいる。 |
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学名sn | Dendrobium gouldii | ||
英名en | Gould's Dendrobium | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | 撮影:東京都 中村利治様 | ||
西名es | 筑波実験植物園にて | ||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | ラン科デンドロビウム属 | ||
園芸分類 | 多年生草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
パプア・ニューギニア~ソロモン諸島 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
デンロビウム・ゴウルディはラン科の多年草である。原産地の項に記した地の標高700m以下の川沿いの樹林下にある石灰岩上に着生するランである。草丈は70㎝前後程度。秋に長さ35~70㎝程度の花茎に総状花序をつけ30~40個程度の花をつける。花径は6~7㎝程度。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |