和名jp | ディオニシア・アレティオイデス | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:東京都薬用植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ神話に登場する酒神バッカスの名に因んでいる。 種小名は「Artia属のような」の意。 |
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学名sn | Dionysia aretioides | |
英名en | Dionisya | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | サクラソウ科ディオニシア属 | |
園芸分類 | 常緑多年生草本 | |
用途use | 路地植え(グランドカヴァー)/鉢植え/薬用 | |
原産地 distribution |
イラン | |
花言葉 | ||
解説 description |
ディオニシア・アレティオイデスはサクラソウ科の常緑多年草である。デオニシア属の植物は、イラン北部の乾燥地に自生するという。そのために、夏場に湿気の多い我が国での栽培は難しいとも言われている。その中でも本種は、我が国でも栽培が可能として園芸界に流通を見ている。本種の草丈は5~15㎝程度となる。茎は株基から叢出する。葉は、長さ7㎜程度の楕円形~狭楕円形で、白色の軟細毛で覆われ、縁部は鋸歯状の凹凸があり、先端部は鈍頭となる。3~5月頃、長さ1~2㎝程度の筒状花を開く。花径は1㎝程度で、花冠は5列する。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |