和名jp | デイフェンバキア 'クロコダイル' | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
クロコダイル・ディッフェンバキア | |
古名 old name |
撮影者:タイ在住 上田勇様 撮影地:タイ・メソート市内 |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名のDieffenbachiaはドイツの植物学者J・デーフェンバッハの名に因んでいる。 品種名は「ワニ」の意で、中肋に紋がありワニの背を思わせることから。 |
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学名sn | Dieffenbachia 'Crocodaile' | |
英名en | Crocodaile Dieffenbachia | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | サトイモ科シロガスリソウ属 | |
園芸分類 | 多年生草本(低木状) | |
用途use | 路地植え(観葉植物) | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 危険な恋 | |
解説 description |
ディフェンバッキア 'クロコダイル・ディッフェンバキア'は、サトイモ科の常緑多年草である。本種は西インド諸島原産のDiffenbachia oerstedii種から作出された園芸品種である。草丈は180㎝程度となる。葉は、楕円状で、縁部は全縁、先端部は鋭頭となり、基部では長い葉柄に連なり互生する。葉の主脈は、ベゴニア属のように、やや中心を外れる。葉長は40~50㎝、葉幅は20センチ程度で、主脈部位は白色となる。葉の所々に不規則に白色の斑点模様が入る。本種は、概して観葉植物として栽培されるが比較的成長が早いと言われている。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |