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和名jp デイフェンバキア・セギーン
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:タイ・メソート市内
漢字表記
別名・異名
other name
デフェンバキア・セグイネ
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名のDieffenbachiaはドイツの植物学者J・デーフェンバッハの名に因んでいる。
種小名は、アメリカテキサス州の都市Seguinの名に因んでいる。
学名sn Dieffenbachia seguine
英名en Dumbcane
Tuftroot
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Diefenbaquia
葡名pt Comigo-nobova-pode
Aningapara
漢名ch
植物分類 サトイモ科シロガスリソウ属
園芸分類 多年生草本(低木状)
用途use 路地植え(温室栽培・観葉植物)
原産地
distribution
中南米
花言葉 危険な恋
解説
description
ディフェンバッキア ・セギーンは、サトイモ科の常緑多年草である。草丈は0.9~3mる。葉は互生し、主脈は、ベゴニア属のように、やや中心を外れる。葉長は40~50㎝、葉幅は20㎝程度。葉縁を除いて葉の中央部は黄~白色の斑模様が入る。英名にDumb caneとあるが、本種は有毒植物で、誤って食した場合、言語障害を引き起こすという。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考