和名jp	ディフェンバキア	撮影者：東京都　山口米子様↑ 撮影者：タイ在住　上田勇様↓ ↑撮影地：タイ・メソート市内↓
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name	撮影地：福岡市植物園
語源 etymology	和名は属名の音読みから。 属名のDieffenbachiaはドイツの植物学者J・ディーフェンバッハの名に因んでいる。
学名sn	Dieffenbachia sp.
英名sn	Dumb cane Leopard lily
仏名fr	Dieffenbachia Cannes des muets
独名de	Dieffenbachien Schweigrohr Giftaron
伊名it	Dieffenbachia
西名es	Pita Pito Lotería Galatea
葡名pt	Dieffenbachia Comigo-nobove-pode Aningapara
漢名ch	花葉万年青
植物分類	サトイモ科シロガスリソウ属
園芸分類	多年生草本（低木状）
用途use	路地植え（温室栽培・観葉植物）
原産地 distribution	中南米
花言葉	危険な恋
解説 description	ディフェンバキアは、サトイモ科の多年草である。本種はアメリカ大陸産の多年草であるが、葉に斑入り模様が入る種が多く、加えて本種が日蔭を好む植物こともあり、古くから室内の観葉植物として愛培されることの多い植物である。ディフェンバキア属には、現在50種以上の品種が確認されているが、大形種と矮性種に2大別される。大形種の場合には、草丈が2ｍ程度となり、矮性種の場合にはその草丈は10㎝程度となる。葉身は４０～５０㎝程度、葉幅２０㎝程度となる。葉は、白～黄白斑が多く入る種が多い。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考	※有毒植物