←トップ頁へ

検索名  ディエテス・イリディオイデス  
和名jp アフリカアヤメ
漢字表記 阿弗利加菖蒲
別名・異名
other name

ディエテス・イリディオイデス

古名 
old name
   
語源
etymology
和名は、アフリカ産でアヤメ科の植物であることから。
属名の「二つの親族を持つ」の意。
種小名は「アヤメ属に似た」の意。
学名sn Dietes iridioides
撮影者:東京都 中村利治様
撮影地:小石川植物園
英名eb Wild iris, Fortnight lily
Cape iris
仏名fr Iris sud-african sauvage
独名de Afrikanische Wildiris
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 非洲鳶尾
植物分類 アヤメ科ディエテス属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distgribution
アフリカ東部
花言葉
解説
description
アフリカアヤメはアヤメ科の多年草である。草丈は60p程度に。葉は剣型で束生する。5〜6月頃、長い花茎を伸ばし、茎頂に乳白色の花をつける。外花被片には黄色く太い模様が入る。黄色の模様の入らない花被片は基部に紫褐色の斑点が入る。内花被片は淡青色で、中央部に濃青色の太い模様が入る。この花茎には、翌春以降も毎年花をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考