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和名jp デッキア・エンコリリオイデス・ブレヴィフォリア
漢字表記
撮影者:タイ在住 上田勇様

↑撮影地:タイ・メソート市内↓   
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、19世紀ドイツ人植物学者Prince Joseph Salm-Reifferscheid-Dyckへの献名。
種小名1は「encholiri属のような」の意。
種小名2は「短い葉の」の意。
   
学名sn Dyckia encholirioides ×brevifolia
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 パイナップル科ディッキア属
園芸分類 常緑多年草
用途use 路地植え(暖地)/鉢植え
原産地
distriution
ブラジル
花言葉
解説descrption ディッキア・エンコリリオイデス・ブレヴィフォリアは、パイナップル科の常緑多年草である。草丈は1m前後程度までとなる。葉の表は明るい緑色であるが、葉の縁にたくさんの白色の堅い刺がある。茎は無く、葉はロゼット状に広がり見せる。6~8月頃、葉間から長い花茎を出し、穂状花序に、黄色い筒状の小花をたくさん開花する。花冠は4裂する。
履歴 我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考