和名jp	タスマニアン・タイガー		撮影者：東京都　山口米子様  撮影地：二子玉川ｓｃグリーンアイランド
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、品種名の音読みから。 属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。 種小名はギリシャの医師ディオスコリデスが用いたこの属の植物名Xapakiaçから派生したラテン名characiasから。
学名sn	Euphorbia characias 'Tasmanian Tiger'
英名en
仏名fr
独名 de
伊名 it
西名ess
葡名 pt
漢名ch
植物分類	トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類	多年生草本
用途use	路地植え／切り花
原産地 distribution	園芸作出品種
花言葉
解説 description	タスマニアン・タイガーはトウダイグサ科の多年草である。本種は地中海沿岸産のユーフォリビア・カラシアス種から作出された園芸品種である。茎は太く、斜上または直立し樹高は１～１．５ｍ程度となる。葉は淡青緑色地にクリーム色の斑模様が縁部に入の狭楕円形で、長さ１０～１５㎝程度で、茎に螺旋状に互生する。葉は、葉柄を持たず下垂してしまう。３～５月頃、盃状花序を出し、長い花柄の先に黄緑色の筒状花を多数つける。花弁の様に見える部位は、実際は苞である。花後には毛深い蒴果をつける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考