和名jp | タヌキマメ | ↑栃木市・花之江の郷にて↓ |
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漢字表記 | 狸豆 | ||
別名・異名 other name |
ネコマメ | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、萼が褐色の長毛に覆われていることによる。 属名はギリシャ語のcrotalon(=玩具のがらがら)に由来し、ばらばらの種子が莢の中でがらがらと鳴るため。 種小名は「花茎の無い、無柄花の」の意。 |
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学名sn | Crotalaria sessiliflora L. | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 野百合 | ||
植物分類 | マメ科タヌキマメ属 | ||
園芸分類 | 一年生草本 | ||
用途use | 鉢植え/路地植え | ||
原産地 distribution |
日本(本州以西)/朝鮮半島/中国/マレー半島/インド | ||
花言葉 | 愛敬 | ||
解説 description |
タヌキマメは、わが国の日当たりの良い原野に自生の見られるマメ科の一年草である。草丈は20~70㎝程度。葉は、線形で、表面は緑色であるが、裏面は茎や萼と同様に褐色で光沢のある細毛を密生させる。8~9月にかけて茎頂に青紫色の花を見せる。花形はマメ科特有の蝶型花。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | |||
下図撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ | |||
撮影地:筑波実験植物園↓ |
撮影地:神代植物多様性センター↓ |
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撮影者:神奈川県 池田正夫様/撮影地:千葉県成田市↓ | |||