和名jp | タマザキサクラソウ | ↑撮影:GKZ/足利フラワーパーク↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:京都府立植物園↓ |
漢字表記 | 玉咲桜草 | |
別名・異名 other name |
プリムラ・デンティクラータ デンティクラータ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、花穂の姿から。 属名のPrimulaとは、ラテン語で「初め」或いは「最初の」の意。西洋では、東洋のウメのように春一番早く咲いたからであろう。 種小名は「細葉のある」の意。 |
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学名sn | Primula denticulata | |
英名en | Drumstick primula | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 球花報春 | |
植物分類 | サクラソウ科プリムラ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
ヒマラヤ(海抜1,500m~高山帯) | |
花言葉 | うぬぼれ | |
解説 description |
タマザキサクラソウは、サクラソウ科の多年草である。名前の通り、花穂が球状となる。咲き始めの花径は15㎝ていどであるが、終わり頃になると40㎝超となる。花色は、紫桃色が基本であるが、近年白色、その他の色も加わっている。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古名2 | ||
季語 | ||
備考 |