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検索名  タカサキレンゲ(高咲蓮華)
和名jp シチフクジン
撮影者:東京都 中村利治様↑ 
撮影者:東京都 山口米子様↓ 
 

撮影地:筑波実験植物園
漢字表記 七福神
別名・異名
other name
タカサキレンゲ(高咲蓮華)
エケベリア・グラウカ
エケベリア・セクンダ
エケベリア・プミラ
古名
old name
語源
etymology
和名の語源不詳。
別名の「タカサキレンゲ」は、葉姿がハスの花のようであり、長い花茎を持つことからではなかろうか。
属名は、18世紀スペイン人植物学者Anastasio Echeverria y Goddyへの献名。
種小名は「偏側生の」の意。
学名sn Echeveria secunda
(=Echeveria glauca
(=Echeveria reglensis
(=Echeveria elatiour
(=Echeveria cornuta
(=Echeveria alpina
(=Echeveria pumila
(=Echeveria secunda var. glauca)
英名en Mexican hens and chickins plant
Blue Echeveria
Rock rose
仏名fr
独名de
伊名it
西名es Echeveria gracilima
Pumila glauca
Echeveria glauca
葡名pt
漢名ch 姫養老
玉蝶
植物分類 ベンケイソウ科エケベリア属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
メキシコ
花言葉
解説
description
タカサキレンゲはベンケイソウ科の多年草である。草丈(花茎)は15p前後程度に。葉は淡青緑色の篦形で、表面は白子を吹いたような印象を与える。葉はロゼット状にまとまって重なり合いながら広がりを見せ、その径は10〜20p程度となる。本種は、よく子吹きをして密着した群生状況となることが多い。4〜6月頃、20〜30p程度と長い花茎を立ち上げ、総状花序をつけ、花冠が5裂した筒状の小花を多数開花する。花は、赤色であるが、花冠先端部並びに内側面は黄色となる。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考