和名jp | タカネオミナエシ | |
漢字表記 | 高嶺女郎花 | |
別名・異名 other name |
チシマキンレイカ(千島金鈴花) | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、高山に見られるオミナエシの仲間の意から。 属名は、フランスの植物学者E.L.M.Patrinの名に因んでいる。 種小名は、「シベリア地方の」の意。 |
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学名sn | Patrinia sibirica | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:山形市野草園↑ |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:咲くやこの花館 | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | スイカズラ科(←オミナエシ科)オミナエシ属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 野草/鉢植え | |
原産地 distribution |
日本(北海道・千島列島)・中国・モンゴル・シベリア地方 | |
花言葉 | 約束を守る | |
解説 description |
タカネオミナエシは、(←オミナエシ科)の多年草である。概して高山帯の礫地や草地に自生のみられる野草である。草丈は5~15㎝程度となる。葉は匙形で羽状に深裂し、混生する。7~8月頃、茎上部に集散花序を出し、黄色い小花(径4㎜程度)を多数つける。花冠は5裂し、平開する。 | |
履歴 | 環境省RDB:絶滅危惧ⅠB類(EN) | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典1 | ||
季語 | ||
備考 |