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和名jp ダイアンサス・ナッピー
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、Dios(=ゼウスつまり、ジュピター)とanthos(=花)の合成語で、花の美しさをたたえている。
種小名は、ウィーンの植物学者Joseph Knappへの献名。
学名sn Dianthus knappii
英名en Knapp's carnation
仏名fr Oeillet de Knapp
独名de Schwefel-Nelke
伊名it Dianthus knappii
西名es Clavel de Knapp
葡名pt
漢名ch
植物分類 ナデシコ科ナデシコ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
バルカン半島
花言葉
解説
description
ダイアンサス・ナッピーは、ナデシコ科の多年草である。本種は、バルカン半島の陽当たりの良い草原や林縁に自生する野草である。草丈は40程度となる。葉は長さ15㎜、幅2~4㎜程度の線状披針形で、先端部は尖り、基部では茎を抱き、対生する。5月~8月個r花茎を伸ばし、茎頂に8~14㎜程度で黄色の花をつける。花弁は5個で、先端部は鋸歯状に不規則な浅裂をする。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考