和名jp | スイセン・テイタテイト | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:大船植物園 |
漢字表記 | 水仙テイタテイト | |
別名・異名 other name |
ナルキッスス 'テテ・ア・テテ' | |
古名 old name |
|
|
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ神話に登場するNarcissusの名に因んでいる。泉に映った自分の姿に恋して死んだが、その後にこの花が咲き出たという神話から。 種小名は「シクラメンのような」の意。 品種名は「秘密の話」の意で、命名は本品種の作出者であり、花が2個並んで開花することから「二人の会話」の意を込めているという。 |
|
学名sn | Narcissus cyclamineus 'Tête à Tête' | |
英名en | Dwarf narcissi 'Tete-a-Tete' Miniature daffodil 'Tete-a-Tete' |
|
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ヒガンバナ科スイセン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/ロックガーデン | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | ||
解説 description |
ナルキッスス 'テテ・ア・テテ'は、ヒガンバナ科の多年草である。本種は、シクラメンザキスイセン種から作出された園芸品種である。草丈は15㎝程度となる。葉は広線形で根出する。11~3月頃に開花し、茎頂の上に、径3㎝程度で黄色の花を1~2個つける。 | |
履歴 | 本新種はAlec Grayにより1949年に作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |