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和名jp ソクヒレン
漢字表記 即非蓮
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はシンハラ語(スリランカ)での現地名をラテン語表記したもの。
種小名は「ナッツを生ずる」の意。
品種名は、中国の黄檗宗の僧であり書家でもあった即非が明暦3年(1657)に来日した際に本種を持ち込んだことが名前の由来となっている。
学名sn Nelumbo nucifera 'Sokuhiren' 
撮影地:行田市・古代蓮の里 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)
原産地
distribution
園芸作出品種(中国)
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説description
ソクヒレンはハス科の多年草である。本種は、紅色系一重咲き蓮の園芸品種で、草丈は80㎝程度となる。葉の径は35㎝前後程度。花弁数は20枚前後程度で、花色は桃色、条線模様は魅了となる。花形は12~18㎝程度となる。
履歴 本種は江戸期より続く銘花である。
県花・国花 インド・スリランカの国花(ハス)
滋賀県:守谷市花
 (ハス) 
古典1  
古典2  
季語 夏(ハス)  
備考