検索名	ソフロニティス・セルヌア
和名jp	カトレア・セルヌア
漢字表記
別名・異名 other name	ソフロニティス・セルヌア
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名のCattleyaとは、イギリスのラン蒐集家William Cattleyの名に因んでいる。 種小名は「垂下した」の意。
学名sn	Cattleya cernua(=Sophronitis cernua)
英名en	Nodding Sophronitis		撮影者：東京都　中村利治様
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt	Um botãao-brihante
漢名ch	索芙蘭 硃色蘭
植物分類	ラン科カトレア属（←ソフロニティス属）
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地  distribution	ブラジル、ボリヴィア、パラグアイ
花言葉
解説description	カトレア・セルヌアはラン科の多年草である。本種は、原産地の項に記し地の比較的低地で、海岸近くに発達した熱帯雨林のマングローブ林や場合によっては苔むした岩上に着生する小形のﾗﾝである。卵形の偽鱗茎を持ち、草丈は3㎝程度。葉は革質の楕円形で、中央部で中折れ状となる。花は夏場以外の時に開花し、２～５㎝㎝の４～10個の花をつける。花色は緋色に近い朱色で、唇弁基部には黄色い模様が入る。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考