和名jp	ソブラリア・クサントレウカ	撮影者：東京都　中村利治様 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓   撮影地：筑波実験植物園↑
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、スペインの植物学者Francisco Sobralへの献名。 種小名は「黄白色の」の意。
学名sn	Sobralia xantholeuca
英名en	Yellow white Sobralia
仏名fr
独名de
伊名it	撮影地：新宿御苑
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ラン科ソブラリア属
園芸分類	多年生草本
用途use	鉢植え
原産地 distribution	グアテマラ、メキシコ
花言葉
解説 description	ソブラリア・クサントレウカはラン科の多年草である。グアテマラ～メキシコの標高８００～１６００ｍ級高地の熱帯雨林内に自生する樹木に着生するる大型のランであり、時として地生する場合もあると言う。草丈は２ｍ程度に。茎は細く叢生する。葉は薄質で大型の披針形で、表面には縦皺が走り、全縁、先端部は鋭頭となり、基部は茎を抱き茎に互生する。夏場に短い花茎を出し、総状花序をつけ、径１５～２２㎝程度の花を数個つける。花姿は、一見してカトレアに良く似ていて、花色は白色～黄色である。花は短命で１～２日程度である。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考