検索名 | シティ・オブ・ゴールド | |
和名jp | ニンファエ・エルドラド | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
エルドラド シティ・オブ・ゴールド |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名に見られる「エルドラド」とは、南米アマゾン河畔にあると想像されてきた黄金郷の名であるが、本種が黄金色に開花することからの命名と推測される。 属名は、ギリシャの水の精Nymphに因んでいる。 |
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学名sn | Nymphaea L. cv. El Dorado | |
英名en | City of Gold | 撮影者:大阪府・藤井勝氏 ↑ 大阪府:咲くやこの花館にて |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | スイレン科スイレン属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 池植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 清浄 | |
解説 description |
エルドラドは、熱帯性スイレンの園芸作出品種である。昼咲き性の比較的大型種である。葉の径は30p前後、花の径も30p前後となる。本種の大きな特徴は、花弁の色も蕊の色も鮮やかな黄色であるということになる。花弁数も20枚程度で見応えがある。 | |
履歴 | 1963年に、Martin E Randigによって作出された園芸品種である。 | |
県花・国花 | エジプト国花・タイ王国花(スイレン) | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |