和名jp | シルバー・キング | ↑撮影:GKZ/茨城県立植物園 とちぎ花センターにて↑ 撮影者:タイ在住 上田勇↓ 撮影地:タイ・メソート市内 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
アグラオネマ ’シルバー・キング’ | ||
古名 ol name |
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語源 etymology |
属名は、ギリシャ語のaglaoth(=輝く)とnema(=糸)の合成語で、雄蕊に光沢があることから。 | ||
学名sn | Aglaonema × 'Silver King' | ||
英名en | Chinese Evergreen | ||
仏名 fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 銀王粗肋草 | ||
植物分類 | サトイモ科リョクチク属 | ||
園芸分類 | 多年性草本 | ||
用途use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
熱帯アジア(マレーシア)園芸作出品種 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
シルバー・キングは、サトイモ科の多年草である。アグラオネマ・ニティドゥム種とアグラオネマ・ピクツム種との交雑により作出された園芸品種である。比較的株立ち性であり、葉は20㎝程度で、写真に見られるように銀白色地に緑色の斑点がランダムに見られる。葉幅が狭く革質である。 | ||
履歴 | 我が国へは1964年頃と推測される。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |