| 和名jp | シロタエヒマワリ |  撮影者：千葉県 三浦久美子様  撮影地：帰化植物見本園↑ 撮影者：神奈川県 池田正夫様↓  ↑撮影地：神奈川県葉山町↓  |
| 漢字表記 | 白妙向日葵 | |
| 別名・異名 other name |
ハクモウヒマワリ（白毛向日葵） シラヤマブキ（白山吹） |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、茎や葉が絹毛により白色に見えることから。 属名は、helios(=太陽）とanthos(=花）の合成語で、「太陽の花」の意となる。 種小名は「銀白色の葉の」の意。 |
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| 学名sn | Helianthus argophyllus | |
| 英名en | Silverleaf Sunflower | |
| 仏名fr | Tournesol Silverleaf | |
| 独名de | Silberne Sonnenblume | |
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 絹毛葵 | |
| 植物分類 | キク科ヒマワリ属 | |
| 園芸分類 | 1年生草本 | |
| 用途use | 路地植え／鉢植え／切り花 | |
| 原産地 distribution |
アメリカ | |
| 花言葉 |
崇拝、あこがれ |
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| 解説 description |
シロタエヒマワリはキク科の1年草である。草丈は1～3m程度となる。茎葉直立し、羊毛状の毛が取り巻き銀白色となる。葉は、長さ12～25㎝、幅10～20㎝程度の卵形～披針状卵形で、縁部には細鋸歯があり、先端部は尖り、基部は切形となり長さ2から10㎝程度の葉柄に連なり茎に互生する。葉裏には絹毛状の毛があり白色となる。7～10月頃に開花する。茎上部で分枝をし、先端に径8～10㎝程度の頭花をつける。花の中心部は黒紫色で、周囲の舌状花は黄色となる。 | |
| 履歴 | 本種は、アメリカ原産種であるが、南米、オーストラリア、アフリカ、そしてアジア各地等と広い範囲で帰化状態にある。 我が国でも、例外ではなく帰化状態にある。 |
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| 県花・国花 | ||
| 古典１ | ||
| 古典２ | ||
| 季語 | ||
| 備考 |