和名jp	シロバナノコンギク	撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：千葉県四街道市
漢字表記	白花野紺菊
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、白い花をつけるノコンギクの意から。 属名はギリシャ語のaster(=星）に由来し、頭状花が放射状をしていることから 種小名は「カッコウアザミに似た」の意。 変種名は「卵円形の」の意。 品種名は「淡白色の」の意。
学名sn	Aster ageratoides var. ovatus f. albidus
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	三褶脈紫菀
植物分類	キク科シオン属
園芸分類	多年生草本
用途use	野草／食用（若葉）
原産地 distribution	日本／朝鮮半島／中国
花言葉	指導
解説 description	シロバナノコンギクはキク科の多年草である。本種は、ノコンギクの白花品種として分類される。茎はよく分枝し草丈は３０～１００㎝程度となる。葉は広披針形または長楕円形で、両面に短毛を密生させ、触れるとざらついた感触がある。８～１１月頃、茎頂に径2．5㎝程度で淡白色（花色には個体差がある）の舌状花と黄色の筒状花からなる頭状花を散房状につける。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考