和名jp | シロバナアサヒカズラ | 撮影者:タイのIncola様↑ 撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:タイ在住 上田 勇様↓ 撮影地:タイ・メソート市 |
漢字表記 | 白花朝日蔓 | |
別名・異名 other name |
アンティゴノン・レプトプス・アルバ | |
古名 old name |
撮影地:タイ・バンコク→ | |
語源 etymology |
和名の語源不詳。 属名は、ギリシャ語のanti(=~に対して、似る)とgonia(=角)の合成語で、花茎がジグザグ状になること、或いは枝の形状からとも言われている。 種小名は「細い柄の」の意。 品種名は「白色の」の意。 |
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学名sn | Antigonon leptopus f. alba | |
撮影地:タイ・カオヤイ→ | ||
英名en | White Coral Vine Honolulu creeper Mexican creeper White Queen's Wreath |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Cadena de amor | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
泰名th | พวงชมพู | |
植物分類 | タデ科アサヒカズラ属 | |
園芸分類 | 蔓性多年生草本(亜低木) | |
用途use | 路地植え(パーゴラ・生け垣:但し暖地の場合)/鉢植え | |
原産地 distribution |
メキシコ | |
花言葉 | 愛の鎖 | |
解説 description |
シロバナアサヒカズラは、タデ科の蔓性多年草で、塊根を持つ。茎は4稜があり、暖地では10mにも達すると言う。葉は心臓形で互生し、質は薄く皺が見られる。花には花弁が無く、萼が花弁状になっている。花色は、白色。花期は、夏から秋であるが、沖縄では12月頃まで花を楽しめる。本種は、アサヒカズラの白花品種である。 | |
履歴 | アサヒカズラは、我が国へは1917年に渡来し、沖縄では野生化状態にある。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |