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和名jp シラユキミセバヤ
漢字表記 白雪みせばや
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、葉色が白く、姿がミセバヤに似ていることからの命名と推測される。
属名は、ギリシャ語のsedere(=座る)に由来し、多くの種が岩や壁に張り付いている様子を示しているという。
種小名は「篦形葉の」の意。 
亜種名は「霜に覆われた」の意。
品種名はオレゴン州にある灯台のある岬名。
学名sn Sedum spathulifolium ssp. pruinosum cv. Cape Blanco
撮影者:千葉県 三浦久美子様 
   撮影地:咲くやこの花館
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ベンケイソウ科マンネングサ属
園芸分類 多年生草本
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種:アメリカ
花言葉
解説
description
シラユキミセバヤは、ベンケイソウ科の多年草である。本種は、カナダ~アメリカに自生の見られるSedum spathulifolium ssp. pruinosum種から作出された園芸品種である。草丈は10㎝前後程度となる。シルヴァー・リーフで、暑さ2~5㎜程度、径15~21㎜程度の篦形でロゼット状につく。花は径10~12㎜程度で黄花の5弁花をつける。開花期は4~6月頃で、茎頂に花をつける。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考