←トップ頁へ

検索名  シラタマハス(白玉蓮) 
撮影者:東京都 山口米子様 

撮影地:神代植物公園
和名jp カンレン
漢字表記 漢蓮
別名・異名
other name
シラタマハス(白玉蓮) 
コウロレン(香炉蓮)
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はシンハラ語(スリランカ)での現地名をラテン語表記したもの。
種小名は「ナッツを生ずる」の意。 
学名sn Nelumbo nucifera 'Kanren' 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハス科(←スイレン科)ハス属
園芸分類 水生多年生草本
用途use 花(観賞用)
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 遠くに去った愛・雄弁/撤回(葉)
解説description
カンレン(漢蓮)はハス科の多年草である。本種は、我が国で作出されたハスの小形種の園芸品種である。草丈は40㎝程度となる。葉の大きさは径30㎝前後程度となる。蕾時はほぼ球形で平開しないこともあると言う。花は小形(花径8~12㎝程度)で、花弁数は80個程度となる。花色は幾分緑色を帯びた白色である。
履歴
県花・国花 インド・スリランカの国花(ハス)
滋賀県:守谷市花
 (ハス) 
古典1
古典2
季語 夏(ハス)  
備考