和名jp | シラボシ | 撮影:GKZ/真岡市:井頭公園・花ちょう遊館↑ ↑撮影者:東京都 山口米子様↓ ↑撮影地:咲くやこの花館↓ 撮影地:大船フラワーセンター↓ 撮影者:タイ在住 上田勇様↓ ↑撮影地:タイ・メソート市内↓ |
漢字表記 | 白星 | |
別名・異名 other name |
ハゴロモシラホシ(羽衣白星) マミラリア・プルモサ |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名については不詳。(球形で、周囲が白色のためか?) 属名は、ギリシャ語で「乳頭を持つ」の意。 種小名は「羽毛状の」 |
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学名sn | Mammillaria plumosa | |
英名en | Feather Cactus | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | Pluma de cactus Bola de plumas |
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葡名pt | ||
漢名ch | 羽刺仙人球 仙人掌白星 羽毛仙人掌 白星 |
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植物分類 | サボテン科マミラリア属 | |
園芸分類 | 多年生草本 | |
用途use | 鉢植え | |
原産地 dsitribution |
メキシコ・コアウィラ州 | |
花言葉 | 暖かい心・内気な乙女・秘めた熱意 | |
解説 description |
シラボシは、サボテン科の多肉植物である。所謂いぼを持つサボテンのグループに分類されることになる。サボテンは大きく400種を擁すると言われているが、その中でもマミラリア属はサボテン科の中でも最大の属で分布範囲も中南米に広範囲にわたっている。この属の特徴は、語源の項でも記述したが、「乳頭を持つ」の意を持つ属名の通り、すべての稜が細かないぼになっていることが大きな特徴である。ところで、シラボシは、よく子吹きするため大きな群生状となる。シラボシは、英名のFeather Cactusに見られるように白色の羽毛状刺に覆われている。茎は緑色の球形で、径6~7㎝程度。花は経1.5㎝前後の黄白色。 | |
履歴 | 原産地周辺の地域社会では、クリスマスにキリスト降誕の場面を飾るため、野生の本種が採取され、地元の市場で販売されていると言う。そのために個体数は減少の一途を辿っていると言う。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||