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和名jp シンゴナンサス・クリサンサス
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のsyngonos(=一緒結合された)anthos(=花)の合成語から。
種小名は「黄金色の花の」の意。
学名sn Syngonanthus chrysanthus
撮影者:千葉県 三浦久美子様
撮影地:筑波実験植物園
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt Sempre-viva
漢名ch 金花穀草
金星草
植物分類 ホシクサ科シンゴナンサス属
園芸分類 1年生草本
用途use
原産地distribution ブラジル
花言葉
解説
description
シンゴナンサス・クリサンサスはホシクサ科の一年草である。本種は、ブラジル南部の沿岸平野部の湿地に自生する野草である。草丈は20~30㎝程度となる。葉は、線形で、先端部は尖る。原産地では、9~2月頃に開花し、頭花は、径4~5㎜程度の球形~楕円状で、黄褐色となる。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考