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和名jp シンビジウム シーサイド 'サーヤ'
漢字表記
撮影地:とちぎ花センター
別名・異名
other name
古名 
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、cymbe(=舟)とeidso(=形)の合成語で、唇弁の形状から。 
品種名は、紀宮清子親王殿下(現在の黒田清子様)への献名。
学名sn Cymbidium Seaside 'Sāya'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科シュンラン属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉
解説
description
シンビジウム シーサイド 'サーヤ''はラン科の多年草である。本種は我が国で作出されたンビジウムのハイブリッド種である。草丈は70㎝程度となる。2~4月頃、総状花序を立ち上げ径5㎝程度で白色~クリーム色、唇弁の先端部に淡桃紫色の模様が入った花を多数つける。
履歴 本品種は、河野メリクロン(株)により作出され、平成8年(1996)2月16日に新品種登録が成されている。
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考