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和名jp シンビジウム ’アリス・ルナ’
漢字表記  
別名・異名
other name
 
古名
old name
 
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のcymbe(=舟)とeidso(=形)に由来し、唇弁の形に基づいている。
学名sn Cymbidium 'Alice Luna'
撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:神代植物公園
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ラン科シュンラン属
園芸分類 多年性草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 飾らない心・素朴・壮麗・華やかな恋・高貴な美人・誠実な愛情・深窓の麗人
解説
description
シンビジューム ’アリス・ルナ’はラン科の多年草である。所謂、シンビジウムのハイブリッド品種である。花茎の高さは70~80㎝程度となる。2~3月頃、茎上部に総状花序を出し、径7.5~8.5㎝程度の花を20~30個程度つける。花色は、花被片・側萼片は淡緑色で、唇弁は白色で、先端部に淡桃紫色の模様が入り、喉部には黄色の模様が入る。
履歴  本品種は1997年の登録品種である。
交配親は、下記の通りである。
  Cymbidium 'Alice Williams × Cymbidium 'Lunagrad'
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考