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和名jp シマカコソウ
 撮影者:さいたま市 滝澤宏至 様↑  
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:新宿御苑↑

撮影地:小石川植物園↑     
漢字表記 島夏枯草
別名・異名
other name
古名
old name
撮影地:小石川植物園
語源
etymology
和名の「島」も、種小名のboninsimaeも小笠原島を意味している。
属名は、ギリシャ語のa(=無)とjugos(=くびき、束縛)の合成語で、花冠の下唇上にくびきを共にするもの、つまり配偶者の一方が見えないためという。 
学名sn Ajuga boninsimae Maxim.
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 シソ科キランソウ属
園芸分類 多年生草本
用途use 野草
原産地
distribution
日本(小笠原諸島)
花言葉
解説
description
シマカコソウは、シソ科の多年草である。原産地での開花期は12~1月。花色は白色で、花形はシソ科特有の唇弁花。草丈は10~20㎝程度に。 
履歴 絶滅危惧ⅠA類に登録されている。 
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考