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和名jp シクラメン・ロフルシアヌム 何方か写真をご提供下さい。
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漢字表記
別名・異名
other name
C.rohlfsianum(北アフリカ)
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のcyklos(=旋回する)が語源で、花後に花茎が螺旋状に捩れることから。
種小名は、本種を1879年に発見したFriedrich Gerhard Rohlsへの献名。
学名sn Cyclamen rohlfsianum
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 サクラソウ科シクラメン属
園芸分類 多年生草本
用途use 鉢植え
原産地
distribution
アフリカ北部
花言葉
解説
descruotion
シクラメンの野生種の一種。アフリカ・リビアの極く限られた地域でのみ自生が見られる。花は小輪で淡紅色で、中心部が底紅となる。葉の表面は鮮緑色、裏面は赤または紫色。塊茎が萎んだようにでこぼこしているのが本種の特徴。葉は、ほぼ円形に近いような形状である。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
14 196 「篝り火花」