検索名 | シーアイランドワタ | 撮影者:東京都 中村利治様↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:東京都立薬用植物園↓ 撮影者:東京都 山口米子様↓ |
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和名jp | カイトウメン | ||
漢字表記 | 海島綿 | ||
別名・異名 other name |
シーアイランドワタ アメリカワタ ベニバナワタ |
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古名 old name |
撮影地:都立薬用植物園→ | ||
語源 etymology |
和名は漢名の音読みから。漢名は英名のSea Island cottonからの直訳と推測される。 属名はラテン語のgossum(=腫れ物)に由来している。 種小名は「(西インド諸島)バルバドスの」の意。 |
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学名sn | Gossypium barbadense | ||
英名en | Long staple cotton Sea island cotton Creole cotton Alogpodon pais West indische Katoen |
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仏名fr | Cotonnier Créole | ||
独名de | Reaktivität anti-Pima cotton | ||
伊名it | Campo di cotone | ||
西名es | Algodoncillo | ||
葡名pt | Algodão upland | ||
漢名ch | 海島綿 | ||
植物分類 | アオイ科ワタ属 | ||
園芸分類 | 1年生草本 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え/製綿 | ||
原産地 distribution |
熱帯アメリカ | ||
花言葉 | 偉大・崇高・繊細 | ||
解説 description |
カイトウメンは、アオイ科の一年草である。草丈は50~120㎝程度。葉は掌状に裂け、茎に互生する。8~10月頃、黄色の5弁花をつける。果実は卵形で、熟すと裂開し、綿毛を持った種子を出す。本種から得られる綿毛は最も長く、本種から製綿されたコットンは高級品として扱われる。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | 撮影地:小石川植物園→ | ||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | |||